2019年2月18日月曜日

イギリスの大学のテスト方式





イギリスの大学のテストってどんな感じ?エッセイ?プレゼンテーション?と疑問に思っている方に、分かりやすく今学期のAssessement を全部書き出してみました。



今学期のassessment

International Business Strategy (elective) 

Essay 1000 words
Unseen exam 2 hours


Principle of Organisational Behaviour

Group Presentation
Unseen exam 2 hours

Introduction to Markting

Group Presentation
Unseen exam 2hours

Introduction to Accounting 

Test
Unseen exam 2 hours




今学期は、エッセイが1つだけです⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

しかし、プレゼンが2つも😩
グループプレゼンはその名の通り、グループで協力して1つのプレゼンをします。評価の仕方は、教科ごとに異なりますが、基本グループ全体と評定が個人の評定となります。また、例えば70%はグループの評定からだけど、30%は個人の働きによってというような場合もあります。

Unseen examというのは、Teaching termが終わった後のテストです。いわゆる学期末テストに似ています。春学期の場合は、5月中旬~6月中旬の1ヶ月間です。私のコースは、今回4教科examがあるので、この期間のどこかで受けます。

しかし、学部によってはこのexamがないところもあります。ビジネス関係の学部は、このexamが多いですが、開発学や国際関係学はexamがほとんどありません。その代わりに、エッセイを4つ提出したり...

Testというのは、コースワークに分類されます。コースワークは、学期中に行われるAssessmentです。今回、このaccountingのテストはMultiple Choice Testと言って、4択のマーク式がメインです。



海外大学での勉強ってどんなことをするんだろう?とか、詳しいテスト形式などなかなか知る機会がないですよね。

サセックス大学では、基本的にこのような形態をとっています。

今回、プレゼンやエッセイが3月に集中しているので、来月が勝負どきです👊👊

エッセイはもうプランを考え始めたので、早めに終わらせちゃいたいです!

3月を乗り越えて早くEaster Holidayになってほしい!!😝😝


今は、それが楽しみです(*´˘`*)♡




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