2019年4月28日日曜日
家を契約したよ!③〜ギャランター会社が使えない?!〜
続き…
ついに家を契約する日が来ました。
4/13(土)
「やっと契約!ギャランターもいるし、最後までちゃんとうまく行くといいなあ」
と思ってた私は一瞬で消え去りました😇😇
不動産屋の人に、「ギャランターいるの?」と聞かれ、
意気揚々に
🙍「Yes!!!!!!!!!!!!!!!」
私が契約したギャランター会社を伝えたら、
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🏠「Sorry. We don't use guarantor company」
🙍「What?!?!??!?!」
(待て待て待て、ギャランター会社ダメなんか?ダメなんか?待って?!お金もう払ったよ?いくらか知ってるの?£440ですけど?!?!今更使えないとかなに?!そんなことある?え???は???え???)(心の声)(動揺で泣きそうだったw)
🙍「Why?」
と私が聞くと、
🏠「昔、ギャランターの会社が損害に対してお金を払ってくれなかったりっていうトラブルがあって、私たちはギャランターの会社をギャランターとして認めないってことにしてるんですよ」
と言ってきました。
🙍「yes...yes...」
としか言えませんでした。
また、シェアする友達の中で、私ともう一人イギリス人の父を持つ友達だけが保証人を使うということだったんですが、その子は父親が保証人なんです。
けど、そこで不動産屋の言い分が、
🏠「もし、損害とかあったときに、あなたのギャランター会社が責任を放棄したら、あたなの友達のお父さんが責任を負うことになるでしょ?それはフェアじゃない」
と言いました。
「It's not fair」
そう言われました。
It's not fairはパワーワード
何にも反論出来ん。
だから、私は完全にそうですよねモード
相手方にも迷惑かけたくないし、お金のことで揉めたくないし、どうすれば良いのか分かりませんでした。
しかも、不動産屋はどのギャランター会社も認めないと言ってきたので、
私は完全に八方塞がりでした。
ドラマなら打開策がありそうな展開ですが、
そんなこともなく、20才の私、太刀打ち出来る英語力も考えも機転もなく、儚く散りました。
(さくらの散りゆく姿って綺麗ですよね。)(綺麗に散れなかった。後味悪い)
社会経験不足でした。
ギャランター会社と契約する前に、
私が不動産屋に、ギャランター会社を使うのは
アリ or ナシ
それをただ一言連絡して、聞けば良かったんです。
でも、ギャランター会社からのなんとも言えぬ圧力と、私自身が焦ってしまったということもあり、それをしなかったことが私の最大のミスです。
焦りは禁物!急がば回れ!!!!
肝に命じます。(反省…)
そうとなれば、ギャランター契約の解約しなければなりません。
ここでまた一悶着あるわけです…
④へと続く…
長くなってしまいすみません🙇
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